久々のばら苑 [日記]
少し時間が経ってしまいましたが、2024年5月15日の夕方に久々に生田緑地ばら苑に行って来たので記録しておきたいと思います。
このばら苑は旧向ケ丘遊園にあったばら苑を遊園地の閉園後、存続を求める市民の要望に応じて2002年に川崎市が引き継いだものです。
開苑時間は16時半までで入苑が16時まででしたが16時ジャストに入苑しました^^;
今回もいつものように生田緑地の入口の方から石段を登ってばら苑の裏門からの入苑です。
ばら苑ののぼりが見えてきましたね^^
ばら苑裏門手前の広場に辿り着きました。
上の写真の左端奥に存在感のある木が静かに佇んでいました。
赤いばらの色が目に沁みます。この感覚を写真に残すのは難しそうでしたが背景の黒に浮かぶ鮮やかなばらの写真が撮れました。
青空を背景に佇む淡いピンクのバラには何かしら高貴な雰囲気を感じますね。
風に揺られて戯れているばらたちがなんだか楽しそう。
バックに椅子を添えるとなにかしらメルヘンな物語が浮かんできそうです。
定番の背景をぼかしたアップを一枚。中心から少しずらしたことで安定感が増しますね。
閉苑(16時半)5分前に裏門から退苑してそのまま生田緑地の奥の池まで足を延ばしてみました。
地面からニョキニョキ伸びているメタセコイヤが素晴らしいですね。
見上げるとメタセコイアに覆われた空が見えました。
このばら苑は旧向ケ丘遊園にあったばら苑を遊園地の閉園後、存続を求める市民の要望に応じて2002年に川崎市が引き継いだものです。
開苑時間は16時半までで入苑が16時まででしたが16時ジャストに入苑しました^^;
今回もいつものように生田緑地の入口の方から石段を登ってばら苑の裏門からの入苑です。
ばら苑の裏門に続く石段 |
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ばら苑ののぼりが見えてきましたね^^
ばら苑ののぼり |
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ばら苑裏門手前の広場に辿り着きました。
ばら苑裏門手前の広場 |
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上の写真の左端奥に存在感のある木が静かに佇んでいました。
存在感のある木 |
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赤いばらの色が目に沁みます。この感覚を写真に残すのは難しそうでしたが背景の黒に浮かぶ鮮やかなばらの写真が撮れました。
赤いばら |
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青空を背景に佇む淡いピンクのバラには何かしら高貴な雰囲気を感じますね。
淡い色のばら |
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風に揺られて戯れているばらたちがなんだか楽しそう。
戯れるばらたち |
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バックに椅子を添えるとなにかしらメルヘンな物語が浮かんできそうです。
メルヘンチックなばら |
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定番の背景をぼかしたアップを一枚。中心から少しずらしたことで安定感が増しますね。
黄色いばら |
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閉苑(16時半)5分前に裏門から退苑してそのまま生田緑地の奥の池まで足を延ばしてみました。
地面からニョキニョキ伸びているメタセコイヤが素晴らしいですね。
メタセコイア |
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見上げるとメタセコイアに覆われた空が見えました。
空を覆うメタセコイア |
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ドローンのケース作成 [3D_printer]
ハンドル用のアイコンにも使っているように趣味の一つがラジコンなのですが空物のラジコンは国土交通省により2022年6月から登録制度が導入されました。これにより機体重量が 100g 以上のものは登録無しでは飛ばせなくなってしまいました。
しかし、機体重量が 100g 未満であれば航空法による規制対象外になることから許可無しで飛行させることが可能です。また、小型であれば室内でも飛ばせるので雨や風の日でも楽しめます。ということで機体重量が 100g 未満の 4K カメラ付きのドローンを購入してみました。バッテリを3個付けて ¥4,270 でした。
下の写真が購入したドローンです。写真には写っていませんがコントローラ用のスマホ固定部品と充電用の USB ケーブルも付属していました。
今、気が付きましたがドローンの右上の方のカードが1ヵ所破損していますね^^; 欠損した破片は失くしてしまったので ABS フィラメントで出力して接着剤を使って修理する予定です。
機体が軽くて華奢なのでカバンで持ち運べるようにケースを作成してみました。CADでの設計画面が下図になります。ドローン本体の上面の曲線に合わせた形状にしました。
下図は下側から見た図(左側)とキャップを開けた状態の図(右側)になります。ドローンの下面も少し曲率があるのですがとりあえず平らにしています。
3Dプリンタで出力したパーツが下の写真です。PETG フィラメントを使いましたが、左側の透明の方は右側の緑色よりも粘りが小さく、下図のパーツにはありませんがサポートを外すのも大変で PLA フィラメントに近い性質でした。
ケースにドローンを入れる際の写真が下の写真です。
このケースに入れた状態であればカバンの中に入れても壊れないと思います。夕方の散歩の際にドローンをカバンに忍ばせて近くの人の居ない広場で飛ばしてみようと思います。
しかし、機体重量が 100g 未満であれば航空法による規制対象外になることから許可無しで飛行させることが可能です。また、小型であれば室内でも飛ばせるので雨や風の日でも楽しめます。ということで機体重量が 100g 未満の 4K カメラ付きのドローンを購入してみました。バッテリを3個付けて ¥4,270 でした。
下の写真が購入したドローンです。写真には写っていませんがコントローラ用のスマホ固定部品と充電用の USB ケーブルも付属していました。
今、気が付きましたがドローンの右上の方のカードが1ヵ所破損していますね^^; 欠損した破片は失くしてしまったので ABS フィラメントで出力して接着剤を使って修理する予定です。
購入したドローン |
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機体が軽くて華奢なのでカバンで持ち運べるようにケースを作成してみました。CADでの設計画面が下図になります。ドローン本体の上面の曲線に合わせた形状にしました。
ドローンケース1(CAD画面) |
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下図は下側から見た図(左側)とキャップを開けた状態の図(右側)になります。ドローンの下面も少し曲率があるのですがとりあえず平らにしています。
ドローンケース2(CAD画面) | ドローンケース3(CAD画面) |
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3Dプリンタで出力したパーツが下の写真です。PETG フィラメントを使いましたが、左側の透明の方は右側の緑色よりも粘りが小さく、下図のパーツにはありませんがサポートを外すのも大変で PLA フィラメントに近い性質でした。
出力したケース部品 |
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ケースにドローンを入れる際の写真が下の写真です。
ケースに入りかけのドローン |
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このケースに入れた状態であればカバンの中に入れても壊れないと思います。夕方の散歩の際にドローンをカバンに忍ばせて近くの人の居ない広場で飛ばしてみようと思います。