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2017年も最後の日になりました [日記]

 今年を振り返ってみるとebayでの買い物に起因した記事(活動)が多かったように思います。

 1月にはデルタ式3Dプリンタのキットを購入しました。それまでずっと初代ダヴィンチを使っていましたが、新調した3Dプリンタは音も静かでなかなか調子が良いです。^^

 ゴールデンウィークにはCNCミニルータのキットを購入し組み立てました。いろいろ試行錯誤した結果、この価格帯の格安CNCでは他のブログ等でもあまり例のないSSOPパッケージの両面プリント基板を作成できるまでになりました。

 毛色の変わったところでは中国製オルガニートを購入し、MusicBoxManiacsのウェブサイトからダウンロードできる自作音楽データのDXFファイルを自作ツールで分割して、レーザーカッターでミュージックテープの自動カット環境も構築しました。(このことを紹介したYouTubeをMusicboxManiasのサイトのビデオページにも掲載していただきました)

 年末にebayでザイログ製Z80(CMOS8MHz版)を100円ちょっとで購入できたので久々にZ80ボードでも作ってみたいと思っています。

 今後も、面白そうなものを見つけブログに書いていきたいと思います。

 それでは皆様、良いお年を・・


★2018/01/03 追記
 購入したZ80の型番は「Z84C0020PEC」でCMOSの20MHz版でした^^
 これが100円ちょっとで買えるなんていい時代になったもんですねぇ。

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PIC24FJ64GAでGAME言語(その9) [PIC]

 PIC24FJでちょっとした実験などを行う時は、最近ではGAME言語ではなく、picle言語(セルフコンパイラ)を使っていますが、久々にGAME言語ネタです。

 昔の本とかを少し整理していたところ、GAME言語をハンド逆アセンブルしていた時のメモが出てきました・・懐かしぃ

 C9のニーモニック欄がそのまま「C9」になっているところがある・・頭の中ではRETもC9も等価で区別が無かったのでしょうw

 最後の方は条件ジャンプ等、ちょっと紛らわしい部分だけニーモニックを書いていて頭の中ではニーモニックと等価な命令にはニーモニックすら書いてない・・w
 あれ、8640H部分、ちょっと間違えてますねぇw でもマシン語部分から脳内ではニーモニック化できているので問題ないでしょうw

 因みにKEIOのデータシート用紙を使っていますが、この頃はある理由によりこの紙の入手性が良かったためで、私はKEIOの関係者ではございません。

GAME言語ハンドディスアセンブル


★2019/08/15 追記
3チップ構成Pic24CPMマイコン(その7)GAMEコンパイラ」の記事でCP/M-80版のGAMEインタプリタ&コンパイラについて記載しました。


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ポータブルオシロ DSO150の購入(その2) [PIC]

 「ポータブルオシロ DSO150の購入」の記事の最後の方に書いたDSO150の電源としてモバイルバッテリを使うための昇圧モジュールのケースを作ってみました。

 内蔵するパーツは昇圧モジュールとUSB(Micro-B)コネクタの基板です。
 まずは内蔵パーツを3Dモデル化します。(下図の左側)
 今回はレギュレータICの足まで再現してみましたw

 ケースはボディ部とキャップ部に分けました。使用した昇圧モジュールは5V入力だと0.8Aまで使えるようですがDSO150の仕様として消費電流は最大でも120mA程度(9V入力時)なので特に熱対策はしていません。

 今回は内蔵するパーツに対してはネジを使わず固定するようにしました。
 ケース本体側に基板の穴に入る突起をつけて、ケースのキャップ側から突起を抑え込むようにスペーサの柱を立てました。
 通常であればスペーサには強度を上げるために末広がりの足を付けた方がいいですが、今回はあまり力も加わらないので省略しています。

内蔵パーツ ケースボディ部


 キャップ側が下図になります。
 電源プラグケーブルは昇圧モジュールに半田付け済みなのでケース本体とキャップの勘合部にケーブル用の溝を付けることで半田付けしなおさなくてもいいようにしました。

 また、ケースボディとキャップの連結も片側を爪で固定し、逆側に1本だけネジを使用するようにしています。

ケースのキャップ パーツとの位置関係


 3Dプリンタで出力したケース部品が左下の写真です。
 結局はいつものように現物合せで削ったりして部品を格納しました ^^;;

3Dプリンタ出力 パーツ格納


 下の写真が完成したケースの写真です。判りにくいですが光っているのがネジです。
 いつもはカプトンテープ+ケープスプレーにラフト無しで出力していますが、この場合ヒートベッドに接する面にカプトンテープの境目の痕とケープの成分が残り見た目がイマイチです。

 下の写真のケースキャップの上面はラフトを敷いて出力して、ラフトを剥がした時に生じる白い部分を消すためにヒートガンで処理しています。

 実はヒートベッド用ヒーターとガラス板をかなり前に購入済みなのですが、まだヒートベッドの交換ができていません・・・
 (ガラス板にすればダヴィンチの時のようにスティック糊で固定することで出力物のヒートベッド面がツルツルになるんだけどね)

完成写真


 ebayを眺めていたら入力部にマイクロUSBコネクタが付いた昇圧モジュールがありました。何かと使えそうなので2個ポチっておきました。


★2017/12/10 追記
 ebayでDSO150の電源ケーブルとしてそのまま使えそうなUSBステップアップケーブルを見つけました。
 そのものズバリと言った感じです。200円弱なのでポチっておきました。
 この記事のように自作した方が若干安く上がるけど(でも時間が掛かる・・でもそれが楽しい)。

USB昇圧ケーブル



★2017/12/17 追記
 USB昇圧ケーブルは日本のamazonでも売っていますね(現時点での価格は799円)。
 カスタマーレビューにはDSO150で使えたとのコメントもありました。


★2017/12/23 追記
 aitendo では「昇圧機能内蔵変換ケーブル」という名称で295円で売っている。


★2017/12/25 追記
 ebayで注文していたUSB昇圧ケーブルが予想よりも早く、今日届きました。その前に注文しているプローブはまだ届いてないのに・・
 今日届いたUSB一体型昇圧ケーブルと自作(と言ってもケースだけw)のUSB昇圧ケーブルのリップルを確認してみました。
 DSO150で自身の電源の波形を見た? いぃや、モバイルバッテリーを2個使いましたw

 結果は下の写真のとおりで一体型は昇圧時の周波数が1.3KHzと予想に反して低い値でリップルの大きさは 34mVp-p 程度あります。
★2018/08/10 追記 {
 無負荷の状態では昇圧用の発信が間欠モードになっている可能性があります。ある程度の負荷をかけた状態で評価した方が良いと思います。
}

 一方、汎用昇圧ユニットを使用した自作(ケースだけw)の方はリップルが 10mVp-p で一体型の約1/3程度で、スイッチング周波数は140KHz程度でした。
 この数値を見る限りでは自作した方が電圧調整もできるし良さそうです。
 因みに一体型の方でも問題なく動作します。

一体型(ebayで購入) 自作(汎用昇圧モジュール使用)


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ポータブルオシロ DSO150の購入 [PIC]

 ebayで注文していたポータブルオシロキット(DSO150)が届いたので購入記録の意味も込めてメモしておきます。

 このキットは数が出ているだけあって、ケースも含めて完成度の高さに関心しました。
 表面実装部品は既に実装済みで抵抗やコンデンサを半田付けするようなキットです。

 これらの部品も表面実装部品にすれば原価低減できる(今でも十分すぎるくらい安いのですが)のではないかと考えてしまいますが、そこはキットということで半田付け作業を楽しみながら自作感を醸し出し、購入者の満足感を高めるということなのでしょう。
 組立マニュアルもこなれていて(トラブルシューティングまで書いてある)、組立作業中に戸惑うような部分はありませんでした。

 このオシロキットについては多くのブログで書かれているようなので組立工程は省略していきなり完成写真ですw

 左側の写真は「シグナルジェネレータ/カウンタ「MHS-5200A」の購入」の記事で書いたシグナルジェネレータの信号を表示しているものです。

 組立作業で発生した唯一の問題としてケースに入れた後、電源スイッチで電源OFFにできなかったので電源スイッチ用の穴のoff側を少し削りましたw(右側の写真)。改めて写真で見ると削り方が少し雑ですね^^;

DSO150完成写真 スイッチ取付部


 キットの部品についてもマニュアルどおりの部品が揃っていて、余った部品としては4P分のピンヘッダと組立に使用した2種類のネジが各1本です。
 予備部品としてキットに含めていたものと思います。良心的ですね。(キットの販売業者にもよると思います‥因みに購入時にebayで最安値のものを注文しています)

 このオシロの電源は9Vですが、たまたまあった手持ちのACアダプタはプラグサイズが合わなかったので以前ebayで購入した昇圧ユニットを使ってモバイルバッテリから給電するようにしました。
 電源部分のケースは別途、3Dプリンタで作成予定です。

余った部品 DSO150用電源


 このオシロの入力部はBNCコネクタなのでebayで格安のプローブ(DC-6MHz、約450円 )を注文しました^^

格安プローブ


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