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レトロマイコン86ボードの構想(その10)回路図整理とパターン設計 [8086]

 ブレッドボード上に作ったV20(8088互換)とPIC24を使ったPic24V20でCP/M-86が動いているようなので回路図を整理してパターン設計しました。

 回路図はレトロマイコン86シリーズの最初の記事の「レトロマイコン86ボードの構想」の内容から大体想像が付いてしまいそうですが、下図になります。
 8088はデータがアドレスに多重化されているので74HC573を2個使い、5チップ構成になります。
 アドレスとデータが多重化されたことでPIC24の使用ピンに余裕ができたので、RTCC(リアルタイムクロックカレンダ)モジュール用に水晶の実装回路も付けてみました。
 使用したCADはDesignSparkPCBです。

Pic24V20(8088ワンボードマイコン)の回路図
※2019/10/20 最新版に更新(下記のパターン図はアップデートしていません)


 従来通り、抵抗やコンデンサ等は表面実装部品を使いますが、ボトム面が割合空いているのでラッチ用のIC(74HC573)は5.2mm幅のSOPパッケージのものを使いボトム面に実装しました。

 パターン図(グランドをベタパターン化前のもの)は下図になります。赤色がトップ面、水色がボトム面のパターンです。
 細い線が何本かありますがこれらはグランドの接続線で、グランドをベタパターン化することで接続されます。

Pic24V20パターン図


 グランドをベタパターン化後のトップ面のパターンが下図です。

Pic24V20パターン図(トップ面)


 ボトム面は次のとおりです。

Pic24V20パターン図(ボトム面)


 部品の3Dデータは作っていないので表示がイマイチですが3D表示が下図になります。
 右端の黒いものはSDカードホルダーです。

3D表示(トップ面)


 ボトム面の3D表示は下図で、前述のようにラッチICを2個、ボトム面に実装しました。
 右側の赤い大きなものはリアルタイムクロック用の電池(CR2032)ホルダです。

3D表示(ボトム面)



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