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ポケコン(PC-G850V)の購入 [ポケコン]

 Amazonを散歩していたら、ポケコン(PC-G850V)でマニュアル付き(更に箱付き)で結構綺麗な状態と思われるものがあったので購入してみました。

 CPUがZ-80(8MHz)というところが良いですよねぇ^^
 以前からZ-80のポケコンが欲しいと思っていたので、まぁそれほど高いものでもないしポチリました。
 850系列ではG850とG850Sは液晶が壊れやすいようで(半田ごてを当てて修理する方法もあるそうですが)、その後に出たG850Vではこの問題が解消されているらしいのでAmazonで見つけた機種がG850Vであったことも背中を後押ししました。

 届いたものは下の写真のように結構綺麗で良かったです^^

購入したポケコン(PC-G850V)


 パソコンとのファイルの送受信ができないと何かと不便なので、まずは通信ケーブルの作成です。

 G850Vに関してはネット上に情報が豊富にあることもこの機種を選んだ理由で、「PC-G850用USB通信ケーブルを作ろう!」等のサイト情報を参考にさせて頂き、通信ケーブルを作ってみました。

 G850Vからのシリアル系の信号は5V系ですが、レベル変換無しでRS-232Cと接続できるようにするためか(推測ですが)、出力されている信号が反転しているようです。
 USB-シリアル基板によってはファーム変更により論理変更できるものもあるようですが、USBシリアル基板は既に沢山持っているので、今回は外付けのロジックICで論理を反転しました。

 74HC04も手持ちでありましたが、74HC00が沢山あったので74HC00を使っています。
 回路は下図のとおりで、CNCでプリント基板化してみようかとも思いましたが、この程度の配線数であればユニバーサル基板で作る方が速いので久々に秋月さんの両面ガラエポC基板を使って半田付けです^^

 左側にあるUSB-Serialのピン番号を連番に振っていますが、実際は使用するUSBシリアル基板に合わせて接続します。
 2つのプルアップ抵抗はポケコンに接続しない状態でも入力が浮いた状態になるのを防止(CMOSデバイスなので)するためと、ポケコン側の出力がハイインピーダンスの際、inactiveな状態(負論理なので)にするためです。(★2020/01/18 追記)

G850V用の通信基板の回路図
※ 本ケーブル制作で問題が発生した場合に保証はできませんので自己責任でお願いします。


 完成した通信ケーブル(基板?)が下の写真です。
 今回はebayで買った複数色のラッピングワイヤーで色分けして配線してみましたw

通信基板(表面) 通信基板(裏面)


 結果は問題なく、送受信できました(まぁ配線数も少ないし、ミスが発生する確率は低いでしょうけど)

 ついでに「MSX-DOS上でのGAME言語のベンチマーク」の記事に載せているベンチマークの測定結果一覧にPC-G850Vの結果も追記しておきました。

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