英語翻訳ページへの切り替えリンク追加 [日記]
ブログ内容表示部の右上に「excite翻訳」を利用した英語翻訳切り替えリンクを追加してみました ^^
一部のカタカナ表記が原文(日本語コードのまま)で残るようです・・・・・
★追記 2016/04/17
エキサイト翻訳では時間が翻訳時間が掛かるので、google翻訳(瞬時に翻訳されます)に変更してみました。
テーブル内のフォント 色変更が反映されない等の問題がありますがしばらくgoogle翻訳にしてみたいと思います。
--> テーブル内の表示がかなり崩れる箇所があるのでエキサイト翻訳に戻しましたW
一部のカタカナ表記が原文(日本語コードのまま)で残るようです・・・・・
★追記 2016/04/17
エキサイト翻訳では時間が翻訳時間が掛かるので、google翻訳(瞬時に翻訳されます)に変更してみました。
テーブル内のフォント 色変更が反映されない等の問題がありますがしばらくgoogle翻訳にしてみたいと思います。
--> テーブル内の表示がかなり崩れる箇所があるのでエキサイト翻訳に戻しましたW
2014-11-05 01:29
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翻訳対象が記事一覧に固定していたので、翻訳リンクを押した時に開いているページが翻訳対象になるようにしました ^^
最初は<% article.page_url %>でカレントページのURIを展開しようとしましたがアクセス権限無しでエラーとなり参照できませんでした。
結局Javascriptの関数を埋め込んで実装しました^^;
また、翻訳エンジンをso-net製に変えようか検討した結果、カタカナ残り現象は改善されましたが翻訳結果の読み易さの点ではexcite翻訳の方が良さそうだったのでexcite翻訳を採用しました。(google翻訳は英語日本語変換が酷すぎるのではじめから対象外・・・)
by wcinp (2014-11-05 22:20)
あれ・・ハンドル名がずっと旧ハンドル名のままだったんですが、通知メールの設定を変更した為か、新ハンドル名に変わった(上のコメントは旧ハンドル名のままだけど・・)
by skyriver (2014-11-07 00:20)
skyriverさんはじめまして。
1bitブートローダーの記事大変興味深く拝見しています。
私はもブートローダーの開発に興味があり、Tiny AVR/PIC Bootloader+のサポートメンバーになっています。
1bitシリアルに関してはRalph DoncasterさんもAVRマイコンで検討されていますが、skyriverさんが先駆者ですね。
失礼ながら、質問がありますので、ご教示いただければ幸いです。
PICに1ビットシリアルを適用したいのですが、ポートの入出力を切り替える方式ではなく、入力ポートのままプルアップを切り替えて入力ポートを出力として使用したいと考えています。
(http://ednjapan.com/edn/articles/0805/01/news134.htmlに基づく)
入力ポートのまま使用する利点は①リセット時のデフォルトである。
②MCLR端子も使用できるのでブートローダーを使用する上でポートの自由度が上がる、またはMCLR端子はアナログに割り当てられることがないので多種のpicにおいて短いコードで汎用性の高いブートローダーを記述できる(ソフトウエアシリアル)。
このような制約において1ビットシリアルの搭載は可能でしょうか?
乱筆・乱文・失礼の程お許しください。
by bequest333 (2014-12-01 17:22)
はじめまして bequest333さん
コメントありがとうございます。
PullUp設定を利用してMCLRを出力に使う記事は以前見たことがありました。(たぶんコメント頂いたリンクと同じものです)
PC側からの出力信号の影響を受けずにPullUp抵抗ON/OFFでPICから出力するためには工夫が必要ですが実現の可能性はあると思います。
OBL(OneBitLoader)ではPCの出力がPCの入力に回り込まないように考えましたが、回り込んだとしても半二重の通信なのでPC側で捨てればいいですね。
また、仕掛けは未確認ですがMCLRを使ったローダーも存在していたと記憶しています。
記憶を辿りながら確認したところ、Tiny Bootloader のHP
http://www.etc.ugal.ro/cchiculita/software/picbootloader.htm
に記載されているbootloader比較表(2003年5月時点)で
ZPL Wouter van Ooijen のコメント欄に
+unusual method using mclr: uses zero I/O pins
と記載されています。ZPLへのリンクは流石に切れているので詳細は未確認のままですが・・
p.s.
Tiny AVR/PIC Bootloader+ の適用ディバイスの範囲は流石にすごいですね。
OBLもPIC24対応を狙っていますがいつになることやら・・・^^;
by skyriver (2014-12-01 22:21)
skyriverさん、早速のレスポンスどうもありがとうございます。
>>OBL(OneBitLoader)ではPCの出力がPCの入力に回り込まないように考えましたが、回り込んだとしても半二重の通信なのでPC側で捨てればいいですね。
おっしゃるとうりですね。どうしても分離しなければと頭が固くなっていました。ありがとうございます。
>>ZPL Wouter van Ooijen のコメント欄に +unusual method using mclr: uses zero I/O pins
と記載されています。
有益な情報をどうもありがとうございます。
仕組みはhttp://www.voti.nl/wloader/n_index.htmlのページにある"RS232 Send/Recive Combiner"が該当するようです。
この回路では分離はありません。回路図も公開されていますので早速試してみます。
本当にどうもありがとうございました。やはり先人には質問してみるものですね。
by bequest333 (2014-12-02 00:29)
追記
ZPLの概要がわかりました。送りっ放しのようです。
PDF
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0CCoQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.finitesite.com%2Fd3jsys%2Fzpl.pdf&ei=FT19VIrvG4ri8gX5u4DwBA&usg=AFQjCNFrdsqwlUKv-QZXy5DBQwDTJLIc0w
by bequest333 (2014-12-02 13:28)
ハンドシェイクしていない割には32Kの書込みで70秒ならそれほど遅くもないですね。
信頼性&書込み速度を重視するならハンドシェークは必須と思います。
MCRLがlowの時にプログラムが動き、時間計測することでシリアルデータをエンコードするような説明でしたがリセット中の時間をどうやって計測しているか疑問でした・・
by skyriver (2014-12-02 21:55)
skyriverさんこんにちわ。
PIC24FJ64GAでのソフトシリアル通信実験拝見しました。
参考にさせていただいています。ありがとうございました。
シフトの最終過程までW0がゼロになることは無いので
rrc命令をasr命令(算術右シフト)に変更すれば、
mov #10,W1 ; set bit counter
dec W1,W1 ; 1(7)
上記2行を削ることができると思われます。
by bequest333 (2015-06-06 15:04)
bequest333さん こんにちは
返信遅れてすみません。(自動通知が来ないのでコメントに今気が付きました^^;)
ループ完了条件について最初はローテートだとレジスタ長が足りないなぁって思ってましたが、シフトにすればいいことに気が付き lsr を使いました。
CPUの機能を使い切って1ワードでも短くする楽しみ(パズル)はC言語等では味わえないアセンブラ独自の楽しみですね^^
Z80でハンドアセンブルしていた頃を思い出しますw
by skyriver (2015-06-08 22:32)